v-kimono

着物~ビンテージキモノ
~Kimono Remake

若いころにハマった着物、いつしか遠ざかってしまった着物、ビンテージ(アンティーク)キモノの面白さに、プロにワンピースやアロハシャツを仕立ててもらったこともあった。それもまた遠い昔のこと。

そんな忘れていたキモノリメイク熱が、ある日突然一枚の浴衣地で復活した。このたびはオリジナル&ハンドメイドでチャレンジ。一部簡単レシピも公開。[本文を読む…]

Open宣言:浴衣から始めよう

 

  • 07/27 2018

    ★二つという評価!? いただきました

    7月に入ってiichiが10%オフキャンペーンを始めた。 おかげでいつもより閲覧数が多くなり、 作品も作家にもお気に入り数が少し増えた。 比例して、作品も何枚かオーダーが入った。 有難いことである。 これまでずっと★評価5だったのだが、一人の方から★2という悲しい数字をいただいてしまった。 浴衣トップスである。ひとこと、Mサイズと注文したのに思っていたより小さかったです、と。 これはあるだろうなあ。試着できないオンラインショップじゃ。 作品ページには、肩幅、胸幅、裾幅、丈、袖の長さなどを明記している。受注生産なので調整は可能だし、ご自分の洋服で計って注文してくださいね、ご希望のサイズでおつくりします、とアナウンスもしている。これまで、細かくサイズを指摘してくる方がほとんど。少し大きいような気もするが、ゆったり着たいので参考サイズでOK,という方もいらした。 生地に限りがあるので限界はあるが、場合によっては若干デザインを変えることだって可能。これまでの最大は友人に作った浴衣Tの3Lである。この、自分サイズに(それなりにではあるが)調整できる、という受注制作のメリットが意味をなさなかったのも悲しい。 この作品、人気があって完売してしまった。もう一枚分残っていたら、大き目に作って交換させていただいたのに。 仕方ないので、お直しもするし、返品もお受けする、と提案した。が、返事はない。少し小さいが着られるのでこのままで着ます、ということなら良いのだけれど。作品自体は、オブザーバー知人友人にも可愛いと評判のもの。私も気に入っている作品だけにとても残念。 これを機に、iichiの規定を調べてみた。取引中はキャンセルできるが、(原則として)作品受け取り後は出来ないことになっている。 買い手の方のご都合による返品・交換はできません。ご了承下さい。ただし、手元に届いた作品が注文した作品と異なる場合や、破損していた場合には売り手と十分にご相談いただいた上で、当事者間で返品・交換等の手続きをお願い致します。 今回のケースは規定では返品不可である。サイズの件も明記してあったので、こちらの落ち度ではない。 オンラインショッピングの、しかもハンドメイドの販売である。写真や説明文を充分読んで了解して購入してくださいね、色や素材感など(写真で見て)「思っていたのと」異なる場合もあるかもしれませんけれど、そういうことも了解の上で選んでくださいね、ということであろう。 色や素材は、まず写真に撮る段階で実際とは異なってしまう。それを各々環境が異なるモニター画面で見るわけで、なかなかそのままは伝わらないと思う(一度、「思っていた通りの色でした」と感想をいただいたことがあるが)。 一方、サイズは明記しているので、「思っていたのと」異なることはないはずであるが、これが違うのだ。私たちは実際のサイズではなく、サイズ感で暮らしている。モノの大きさはこれくらいだと「思っている」のだ。 ところで、★2の買い手の方は、果たしてご自分の洋服のサイズを測られただろうか? メジャーやモノサシを持っていなければ、測れない。もしかしたら測っていないのではないか。自分はいつもMサイズの服を着ている。だから正確な胸幅なんかはわからないけれど、文中に(M)とあるし大丈夫、と「思った」のではないか。 これからのこともある。なるべくジャストサイズで、柄も色もデザインも気に入っていただき、しかも着心地良く着ていただきたい。自分サイズを測ってください!!という注意喚起をちょっとくどいくらいに書き足すことにした。同じMや9号でも、デザインや着る人の体型でサイズ感は異なるので、そのことも加えて。けれども問題はメジャーやモノサシを持っていない方である。 何か良いアイデアはないだろうか。誰の部屋にもあるものでモノサシ代わりになるもの。ティッシュペーパーの箱などはどうだろう。長辺は22.5cm、短辺が11.5cmである。A4の紙は29.7×21、官製葉書は14.8×10。今後は取引ナビでサイズを測ったかを必ず確認することにしよう。で、メジャーが無いという方にはティッシュの箱の長さ×2+指二本くらい、とお伝えしよう。あ、スマホも良いかも。iPhone6×3.5とか。 ちなみに、この後の二点はいずれもサイズ明記でオーダーが入り、いずれも、サイズはぴったりだった、気がかりだったサイズも問題なかった、着心地が良い、とコメントをいただいている。    
  • 07/13 2018

    友人の超簡単浴衣リメイクワンピース

    友人からLINEに写真が届いた。 ダンナの浴衣から作ったワンピース。 前記事「夏はもう浴衣Tしか着ないかも & 男もの浴衣地がかわいい!」 に触発されて作ったのだという。 嬉しいなあ。 眠っていた浴衣がまた一枚復活を遂げたということと、応援してくれていた友人が「じゃ自分でも作ってみようか」とトライしてくれたこと。 しかもあっと驚く超簡単リメイク! 作り方は以下。 ①衿とおくみ、袖をほどく ②前後身ごろは脇も背中心もほどかず、丈を裾から胸までの長さにカット(裾折り返しも解かずそのまま利用) ③前身頃前中心を縫う ④ほどいた袖を横使いしてヨーク(+袖)とし、前後身ごろと縫い合わせる ⑤衿あきを(かぶって着られるよう)ボートネックにカットし、肩から袖先とそで下を縫う ⑥アイロンで接着できる裾上げテープで衿あきを処理 ⑦袖口を折り返して縫い、ゴムを通す ミシンかけは15分程度という。素晴らしい!  「脇をほどけばもっと布地を節約できたけど、めんどくさいからそのままにした」これも素晴らしい!! 「(濃い色の浴衣は透けないし)プール行きに重宝してます。ほんと、男物浴衣っていいですね。」 更に嬉しかったのは「(つくるのが)とっても楽しかった」という一言!  
  • 07/01 2018

    夏はもう浴衣Tしか着ないかも & 男もの浴衣地がかわいい!

    あつい。だるい。べたべたがいやだ。 いつもこの時期がきつい。 頭に熱がこもり、体は動かず、全身どんよりしている。 さっさとエアコン入れればいいのに、なぜかぎりぎりまで入れたくなくて、ひたすらぼーっとしている。 目安は風。6月中は結構涼しい南の風が入る。入っている間は耐えられる。 これが7月のある日、突然向きが変わる。 この一か月あまり、友人サポートの合間に浴衣地でせっせとリメイク(作るのは遊び)。気が付けば半袖やノースリーブのトップスを20着あまり縫っていた。ショップにあげたのが(ここから仕事)5種類、売れたのが6着。 でもね、自分で言うのもなんだけれど、着心地も着た感じもとっても良いのよ(買ってくれた人の評価も高)。で、去年もそうだったように、夏はもう浴衣Tブラウスしか着ないような気がする。 昨日、昔のお気に入り某ブランドのシャツブラウスを着た。綿リップルのちょっと凝った織りの生地で、ラインもゆったり目で、肌にまとわりつかない、夏に最適の涼しいシャツ。のはずなのに、これが涼しくない。何が違うのか。浴衣Tに着替えた。 これはもう着てみないと分からない。圧倒的に軽い。肩にかかる負荷が全然違う。服のもつ制約から体が解放されたような軽やかさ。風が服のなか、というより体のなかをすっと抜けていく。 ブランドシャツだって服地としては普通の厚さで、これまで全く気にならなかったのに、一度浴衣Tを着てしまうともうあの重ったるさに戻れない。 試作も含めた20着のなかに、最初から自分用に縫ったものがある。売れそうもない生地だけれど、部屋着にはいいかも。たとえばアイキャッチの半袖のかぶりT。 オークションで落としたひと箱いくらに男ものの白絣が二枚あって、こちらは片面プリントのもの。ランク的に劣るし、あまりにオーソドックスな柄でつまらない。遊んじゃえと、ムスコが子供の時に着た浴衣を衿にはめた。あら不思議。かわいいじゃん。浴衣地に開眼して二度目の夏、あらたに発見したのは、男もの浴衣地で作るとけっこう可愛いのができること。甘くない、粋な可愛さ。 子供浴衣は生地が細切れで、それを縫い合わせてなんとかノースリーブトップスを一枚。もう一点のムスコ浴衣-幾何学模様でも半袖かぶりTを一枚。 上記アルバム(当サイトでは初アルバムか?)では、男もの浴衣地利用だけセレクトしてみた。相変わらず写真がネックだなあ。「着画がないと着た感じが伝わらない」と言われ、やむなく着画も撮るようになったけれど、むしろボディを買おうか。 しばらく前からカメラ欲しい病が再発していて、臨時収入(なんとWordpressのカスタマイズで)が入ったので買ってしまいそう。写真はカメラじゃない、いやわかっちゃいるんだけれど。 妹がやってきて、そこらじゅうにぶら下がっている”作品”を見て言った。「ショップの写真より全然かわいい!」 届いた”作品”が写真よりかわいいのは購入者には嬉しいだろうけれど、それでも、もう少し良さが伝わる写真を撮りたい。まずは目に留めてもらわなきゃしょうがないのだ。 Creemaがインスタと連携?してなんだかすごいことができるというので、インスタ登録してみた。連携できない。どうやればいいのお~~。しかしみんなまめに写真投稿しているねえ(私にはムリ…)。  
  • 05/30 2018

    リメイクというよりリペアかな シルクのバッグ

    20年くらい前にアジアの海辺のホテルショップで出会ったもの。 どこだっけなあ。 シルクはタイが有名だけれど、家族が一緒だったからたぶんベトナムかバリ島。 ホテルとかレストランとかは結構覚えているのに、なぜかこのお店の記憶だけがおぼろ。 今だったらもっと興味津々で、きっと印象に残っただろうに。 元のはもう少し細長くて、刺繍糸と同じ色の別布が上部に縫い合わされていて、そこから太いロープを芯にした持ち手が同じ布で伸びているデザインだった。光沢があるすごく品の良いカラーコーディネート、かつフォルムだった。 お店は忘れちゃったけれど、バッグはとても気に入って愛用していた。近所のスーパーやコンビニに行くときなど財布と携帯を放り込むのに最適だった。 旅行にもよく持って行った。中綿が入っていてふんわりと軽く、荷物にもならない。ホテルのレストランにぶら下げていくにもおしゃれで、なかにパスポートを入れて、椅子の背と自分の背中の間に挟むのにこれまた最適だった。 リメイクする前のを写真にとっておくべきだった。別に記事にするつもりもなく、まあやってみるかと軽い気持ちで、ざくりと鋏を入れてしまった。 上部を薄茶色の絞りの着物地で補強したあと、悩んだのは持ち手。このシルクの風合いにマッチする持ち手ってどんなだろうと…。 結局シルクの手編み糸を何本か編んでよりあわせることにした。 よしよし。これならまた旅のお共に連れて行けそうだわ。  
  • 05/07 2018

    Creema にも出店してみた

      Creema にも出店してみた。 https://www.creema.jp/c/ks-remake 相変わらず、なかなか売れないけれど、継続は(たぶん)力なり…。  
  • 04/28 2018

    iichi にショップを開設 – 巾着、スカーフ、ポシェットなど…

    しばらく前に妹からのオーダーで巾着を作ったらこれが結構面白くて、 興に乗って、その後もいくつか作ってしまった。 色合わせ・柄合わせが実に楽しい。 で、ハンドメイトサイトにショップ開設までいってしまった。 https://www.iichi.com/shop/ks-remake   いつ開設したんだっけ、と登録日をたどったら4月4日、もう20日以上前のことだった。とりあえず10点のアップをめざし、やっと15点。しばらく前に商品開発したスカーフとポシェットを昨日今日とアップして、ちょっとひと段落。 写真は米沢琉球紬(米沢で織られた琉球絣模様の紬)からつくったポシェット。半幅をそのまま紐にしたところがお気に入り。草木染の色合いに惚れてオークションで落としたもの。えんじ色の繻子との相性もばっちり。 これまでで売れたのは三点。厳しいねえ。 とにかく全体の出品数が多いので、あっという間に埋もれてしまう。目に留めてもらうハードルがとても高い。友達にお知らせしたりFBで宣伝したり。でも、応援してくれるありがたい友人もいるし、めげずに持続することをこころがけよう。そうすれば少しづつ動いていくだろう。   この間、並行してサイトのトラブルもあって手を取られ(解決済み)、気が付けばもうゴールデンウィーク。自分用に大島でチュニックを縫いたいんだけれど、時間取れるだろうか…。  

 

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